Grizabella

セレンディピティを求めて

ゆるやかな死

お久しぶりです。

半年ぶりか。

あっという間だな。

 

アウトプットが少ない=感情の高まりがない(良くも悪くも)な人間なので。

 

ここ半年、感情的にはいろいろあったのだけれど、

出来事としては、大した変化はなくて。

 

巻き込まれていたトラブルも落ち着いた今、

静かな虚しさだけが残る。

 

自分って結局、特にやりたいことも、得意なこともなくて、

でも普通の人生は送れないという、

静かな絶望。

静かな死。

 

興味のあることや、

今後のために今からやっておいたほうがいいことはいろいろあって、

グルグル考えているうちに、結局なにもできなくて、

ただただ時間だけが過ぎていく。

 

仕事関係の本も、頭のいらない娯楽も、

束の間のごまかしにしかならなくて。

大して成果の出ないまま、

確実に年だけはとっていき、

世間からさらに取り残される。

 

積極的に死にたいとかは思わないんだけど、

自分にまつわるあらゆるものとともに

消えてなくなりたいなとは思っている。

 

虚しい人生だった。

またね、syrup16g。 【SCAM : SPAM】10/4 恵比寿ガーデンホール:レポ編

初日、行ってきました!

 

前回のライブ後に活動休止し、一年半ぶりに再開、ということで、前置きが長くなってしまい、全然レポに入れないので、分けます!

レポだけさくっと読みたい人は、この記事だけ読んで、万が一、一ファンの語り(文字数未定)を読みたい人がいたら次の記事へ!

 

うろ覚えだったり、聴き取れなかったりしたところもあります……。

 

 

セットリスト

  • 天才
  • ソドシラソ
  • 神のカルマ
  • Sonic disorder
  • Heaven

ほぼぶっ続けで演奏してた気がする。アップテンポな曲ばかりだし、名曲揃いで、観客は圧倒されていた。私も「!?」ばかり頭に浮かび、何も考えられず。

多分ここで、中畑さんMCだったはず。

 

中畑さん「一年半ぶり、というか、がっちゃんが人前に出るのが一年半ぶり」

和やかなムードに。私は「一年半」という言葉に、一気にこれまでのライブの思い出が蘇った。バンドの活動(観客、五十嵐さんのことも含め)に触れたのが、中畑さんらしいなと感じた。

一日を通して、五十嵐さんは歌詞やコードがあやしい部分もあったのだけれど、声が良く出ていたし、本人の気持ちがノってるような感じがして、嬉しかった。相変わらず、謎の言動はあったw

 

  • Honolulu★Rock

頭まっしろに。これまで初期の曲を重点的にやった時も、この曲だけはやらなかったような……。

一日目・二日目で構成変えるとは言ってたけれど、今日は解散前の曲メインなのだと理解。

  • 回送

 

  • ex.人間

最初のコーラス好き。綺麗にハモってたのが印象に残っている。

 

  • イマジン
  • テイレベル

大好きな「イマジン」、レアな「テイレベル」に驚きを隠せない。

「今日は詐欺の日だそうです(by.中畑さん)」&初期は鬱屈した気持ちをぶつけている曲が多いから、自虐的に感じる。

「イマジン」って「特に根拠はないけれど、自分は30くらいで死ぬんじゃないか」と思っているような人の曲だと勝手に思っているのだけれど、それを「46になった(by.本人)」五十嵐さんが歌い、「若者」ではなくなってしまった自分が聴いているという構図が、なんだか不思議で感慨深かった。

 

この曲に入る前に、チューニングしながら、

五十嵐さん「ヤフオクで……」

客「???」

五十嵐さん「ヤフオクで一万五千円でギター買ったんですよ。結構良くないですか? ……あんまり、良くない?(うろ覚え)」

ヤフオクで……」の後の沈黙がかなり長くて、妙に緊張感あったw

正直「ハミングバード」聴いている間、頭の中で「ヤフオク」がぐるぐるしてたw

「四十万のギブソンのアコギを買いました」という曲の前に、一万五千円でギター買った話をするのか……。ギター買ったつながりで思い出したのか??

 

  • scene through

この曲の前、

五十嵐さん「ホントニ アットイウマニ オワッテシマイマスネ」

ものすごいカタコトで、観客は一瞬「?」となってから、くすくすと笑い声が出た。

五十嵐さん「緊張したーー!」

一同「(笑)」

五十嵐さん「こんなリハに付き合わせて(よく聞き取れず) ごめんなさいね、こんなおっきな会場で……」

多少の粗はあるものの、安定してるし、気持ちもノってるしで、すごい良い演奏して、やっぱり五十嵐さんカッコいいなと思う気持ちと、謎の言動への戸惑いとの間で、揺れ動く感情……w

ツアー初日とか、新木場のこととか触れるのかと思ってたけど、出なかった。

退場。

 

  • (I'm not)by you
  • 変態
  • パープルムカデ

アンコール。

客「(詐欺Tシャツで登場した五十嵐さんに)似合うー!」

五十嵐さん「似合うってなんだよー」

名曲&名演奏だった。

もうすぐライブが終わってしまうという現実が、どうしようもなく悲しくて。そんな気持ちが、さらに没入感を高めたと思う。

退場する時、中畑さんが、笑顔で両手をブンブン振ってて、「太陽だ!」と思った。

 

アンコール2回目。

迷惑Tでよろけながら登場した五十嵐さん。

見えなかったんだけど、「惑」のところ、テープを貼って字を直していたらしい。

五十嵐さん「本当に恥ずかしい! こんな46になってるなんて……」

  • 根ぐされ

あんなヘタレっぷりを披露した後に、この曲なんて、泣かせにきている……!

長い曲ということもあり、浸れた。

これもライブでは多分初? 良い曲。

美しい曲とやるせなさの詰まった歌詞が、シロップ(特に初期のシロップ)という印象。

この曲やったのは、ずるい!!

合掌しながら退場する五十嵐さん、丁寧に一礼して退場するキタダさん、少し残り笑顔でブンッブンッと手を振る中畑さん。それぞれのキャラクターが出てた。

疲れた

かなりの期間、ブログを放置していたような気がしたのだけれど、これまでの更新ペース見ると、そうでもなかった。

ここ半年から一年くらいの間、いろんなものに手を出したけれど、リアルと地続きであったり、匿名でも交流が多かったりするものはダメで。結局、見られてても見られてなくてもいいくらいの距離感がちょうど良くて、またここに戻ってくる。ただいま。

アカウント整理しなきゃな~。

 

なんだろう。なにかがものすごく辛いというわけではないのだけれど。おそらく人間性に根本的な欠陥があって、それはもう環境を変えたり努力したりしてどうにかなるものではなくて。消えてなくなりたいのだけれど、実行するだけのエネルギーもない。気晴らしになるようなものもなく、ほんの一瞬現実から目を背けるためにお金を使う。

 

ああ、環境がどうとかではなく、自分にはまともな生活はなく、ただ生きるために生きているのだと思い知る。なにもない。疲れた。

なにもしたくない、なにもできないので、死ぬほどの気力もない。死ぬことを実行するレベルで考えられていた時期の方が、おそらく精神的には、まだまともだったのだ。もうなにもない。ある日突然消えていたらいいのにと思う。現実を認識できなくなればいい。

 

とにかくもう、私は私をやめたい。なかったことにしたい。やめたい。消えたい。なくなりたい。

 

狂ってしまえない自分が嫌い。なんだかんだで、結局生き延びてしまう自分が嫌い。

 

致命的な欠陥があって、決して「普通」にはなれないのに、「普通」の人間として生きていくしかなくて、もう詰んでる。

 

死ぬほどのなにかがないというだけで、ただ生きている。生きていたいと思うだけの理由もない。やめたい。人生をやめたい。生きるのから降りたい。

 

弱者は負け続ける

今の生活は、そこそこ順調で。

苦しみの中を必死に抜けたと思ったら、そこにも苦しみはあって。

私は一生懸命に、真摯にやっているつもりでも、傍から見れば迷惑なだけ。

まだ、利用価値だけはあると思われた方が良いのかな……。

集団に向いてないのに、ひとりで生きていくスキルもなくて。

そこそこ幸せだけど、消えてなくなりたい。

『Detroit: Become Human』プレイ中


Detroit: Become Human Value Selection

 

年末からプレイしていて、すでに2回クリアしている。

おおかたプレイしたらレビューを書こうと思っていたのだが、シナリオの量・分岐ともに豊富で、終わりが見えないので、現時点での感想を書くことにした。

重大なネタバレはない(はず)。

 

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