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Grizabella

セレンディピティを求めて

向こう側

最近うまくいかないことが多くて、落ち込んでいたけれど、

変に期待するからいけないんだって気付いた。

 

grihal.hatenablog.com

 

あれこれ考えるから、頭も心もごちゃごちゃしてくるんだ。

シンプルに考えよう。

 

仕事は、お金を得るため。

社会参加の意味もあるが、それは働いている時点で満たしているし。労働でなくても良いのだろう。

やりがいなんて求めるな。求めるから辛いんだ。

愛想良くしたり、コミュニケーション取るのは、仕事だと割り切ろう。

そういう意味では、ほとんどの職業はサービス業かも。

「頑張りを認められたい」なんて、間違ってる。

決められたことを決められただけやれば、ステップアップできるわけじゃない。

精神論なんて、一円の価値もない。

 

女は、手間もお金もかかる。

「女」として生きている限り、「女」を求められる。

それは、結婚したり、年を取ったり、容姿が変化したりしても変わらないのだろう。結婚後の方が、女性性を求められそうだし。

不便だし、損だと思うけれど、女に生まれてしまったのだからしかたがない。諦めよう。

「生まれた国」とか「親の年収」とか、人生に影響を及ぼす、さまざまな違いのうちの一つだ。

 

高望みするな。

私は、きっと望んだもののほとんどを手に入れられないだろ。

世間一般の人が、当たり前に持っているものを、持てないかもしれない。

そういうスペックに生まれついたのだから、しかたがない。

今から変えるのは、難しい。

多くを望むから、苦しくなる。

もう、諦めよう。

認めよう、社会のニーズに合ったスペックを持てなかった自分を。

他の人だって「予算」の中で生きている。「借金」は、苦しいだけ。

 

もう、考えたくない。

勝手に体が動いていればいいのに。

休日ずっと寝てても良いから、平日「オートモード」になればいいのに。

自意識なんて、なくなってしまえばいいのに。

「向こう側」に、行きたい。

 

「すばらしい新世界」は、本当にすばらしいと思う。

仕事は生まれつき決まっていて、それが終われば娯楽。

便利で楽しい生活。負の感情は、すぐに無くせる。

主人公だって、事故で醜い容姿に生まれなければ、疑問なんて持たなかっただろう。

 

すばらしい新世界 (光文社古典新訳文庫)

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