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Grizabella

セレンディピティを求めて

貴志祐介『雀蜂』

書評 書評-小説

 

雀蜂 (角川ホラー文庫)

雀蜂 (角川ホラー文庫)

 

 

書き下ろしの中編。

著者の作品は、文庫で上下巻に分かれるものも多いから(特に近年は)、本の薄さに驚いた。

 

本を手に取ったら分かるんで(ネット上の紹介文にも載ってるし)書いちゃうけど、裏表紙に……

ラスト25ページのどんでん返し

どんでん返しなのに、書いちゃダメじゃん!

文庫だから、発表から時間が経っているとはいえ……

気になって集中できなかったよ。・゚・(ノД`)・゚・。

 

いろいろ予想しながら読んでいたのだけれど、結末はその上をいくものだった。

かすかな違和感が、後でつながっていくさまは爽快。

 

でも、

貴志先生はサイコパスを書いてるほうが、生き生きしてると思うの

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